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MESSAGE

「よろこばれる」
価値ある仕事

エンジン

黙ってみていればただのスクラップとなってしまう車のエンジンを、資源の有効利用とビジネスに結びつく価値ある仕事をしたい。もっとエンジンを世界の人々に役立てて欲しいと考え「ユニコ」の会社を設立しました。

経済力のない国、物を大切にする文化の国、様々の人々から「日本のユニコ」の“エンジン”が欲しいと言ってくれました。 私達は地球環境に優しい自動車の適正なリサイクル活動を通じて、世界中の人々に「よろこんでもらえる」物を提供しています。このことがお客様の役に立ち、お客様から感謝の言葉を頂くことにより、会社及び従業員の「よろこび」となっています。

これからも、リサイクルビジネスを展開するに当たって、日本から海外へ地球サイズのビジネスにおいて「よろこばれる」会社として、地域経済、環境、コミュニティに配慮し、社会的責任を遵守して「よろこばれる」会社を目指します。

従業員に対しては健全な経営を行うことで、従業員と家族の方に「よろこばれる」夢と希望にあふれる会社をつくって行きます。

リサイクルという答えを
見つけました。

黙っていれば、ただのスクラップとなってしまうエンジンの運命。けれど、捨てられるにはあまりにも早すぎるのじゃないか。もっともっと、生かしてあげたい!ならば、エンジンをリサイクルしていけば、資源の有効利用にもなるし、価値のある仕事ができるのではないだろうか?そう感じて、私たちが取り組み始めたのが、ユニコのビジネスなのです。

廃棄処分になった車から取り出されたエンジンたちと向きあうのは、何とも言えない複雑な心境でした。使えるものを大切にしない現在の社会への疑問。捨てられるエンジンに、活躍の場を与えてあげられることへの喜び。吹き返したエンジンの命を、どこの誰が活用してくれるのだろうという不安。もしかすると、ユニコがしようとしていることは、誰にも受け入れられないかも知れないのです。けれど、ひとつひとつのエンジンを点検していくにつれて、私たちの行く先は、決まっていったのです。ユニコは、このエンジンたちと共に生きていこう、と。

エンジン

リサイクルという答えを
見つけました。

エンジン

黙っていれば、ただのスクラップとなってしまうエンジンの運命。けれど、捨てられるにはあまりにも早すぎるのじゃないか。もっともっと、生かしてあげたい!ならば、エンジンをリサイクルしていけば、資源の有効利用にもなるし、価値のある仕事ができるのではないだろうか?そう感じて、私たちが取り組み始めたのが、ユニコのビジネスなのです。

廃棄処分になった車から取り出されたエンジンたちと向きあうのは、何とも言えない複雑な心境でした。使えるものを大切にしない現在の社会への疑問。捨てられるエンジンに、活躍の場を与えてあげられることへの喜び。吹き返したエンジンの命を、どこの誰が活用してくれるのだろうという不安。もしかすると、ユニコがしようとしていることは、誰にも受け入れられないかも知れないのです。けれど、ひとつひとつのエンジンを点検していくにつれて、私たちの行く先は、決まっていったのです。ユニコは、このエンジンたちと共に生きていこう、と。

リサイクルという答えを
見つけました。

黙っていれば、ただのスクラップとなってしまうエンジンの運命。けれど、捨てられるにはあまりにも早すぎるのじゃないか。もっともっと、生かしてあげたい!ならば、エンジンをリサイクルしていけば、資源の有効利用にもなるし、価値のある仕事ができるのではないだろうか?そう感じて、私たちが取り組み始めたのが、ユニコのビジネスなのです。

廃棄処分になった車から取り出されたエンジンたちと向きあうのは、何とも言えない複雑な心境でした。使えるものを大切にしない現在の社会への疑問。捨てられるエンジンに、活躍の場を与えてあげられることへの喜び。吹き返したエンジンの命を、どこの誰が活用してくれるのだろうという不安。もしかすると、ユニコがしようとしていることは、誰にも受け入れられないかも知れないのです。けれど、ひとつひとつのエンジンを点検していくにつれて、私たちの行く先は、決まっていったのです。ユニコは、このエンジンたちと共に生きていこう、と。

エンジン

リサイクルという答えを
見つけました。

エンジン

黙っていれば、ただのスクラップとなってしまうエンジンの運命。けれど、捨てられるにはあまりにも早すぎるのじゃないか。もっともっと、生かしてあげたい!ならば、エンジンをリサイクルしていけば、資源の有効利用にもなるし、価値のある仕事ができるのではないだろうか?そう感じて、私たちが取り組み始めたのが、ユニコのビジネスなのです。

廃棄処分になった車から取り出されたエンジンたちと向きあうのは、何とも言えない複雑な心境でした。使えるものを大切にしない現在の社会への疑問。捨てられるエンジンに、活躍の場を与えてあげられることへの喜び。吹き返したエンジンの命を、どこの誰が活用してくれるのだろうという不安。もしかすると、ユニコがしようとしていることは、誰にも受け入れられないかも知れないのです。けれど、ひとつひとつのエンジンを点検していくにつれて、私たちの行く先は、決まっていったのです。ユニコは、このエンジンたちと共に生きていこう、と。

エンジンたちの味方が
笑顔で待っています。

エンジン作業員

日本全国からユニコに集まるエンジンたちの数は、一日に50台から100台。はるばる九州や広島、名古屋などからトラックに揺られ、かつぎこまれてくるのです。トラックから降ろされたエンジンが最初に対面するのは、ユニコのエンジニアたち。エンジンのことなら何でもわかる、いわば、エンジンのドクターです。走り続けたエンジンたちの状態は、実にさまざま。

見るからに元気そうで意欲満々だったり、ちょっと疲れぎみだったり。なかには、傷ついてボロボロになっていて、手当てが必要なものもいます。それらのエンジンたちを、ひとつひとつ丁寧に検査し、これから活躍できるようにベストの状態にしていくのが、エンジニアたちの腕の見せ所です。